キオクシア、2024年12月18日に東証上場

(画像、SDメモリーカード、イメージ)

2024年11月下旬、NAND型フラッシュメモリの日本国内の製造大手キオクシアが、
2024年12月18日から東証に上場することとなったことが報じられました。
キオクシアのNAND型フラッシュメモリ製品の業界シェアは、
韓国サムスン電子、韓国SKハイニックスに次ぐ3位です。

NAND型フラッシュメモリについて
「NAND型フラッシュメモリとは、不揮発性記憶素子のフラッシュメモリの1種です。
NAND型フラッシュメモリは、NOR型フラッシュメモリと比べて回路規模が小さく、安価に大容量化できます。
また書き込みや消去も高速ですが、バイト単位の書き替え動作は不得手です。
PC用のUSBメモリやソリッドステートドライブ(SSD)、
デジタルカメラ用のメモリーカード、携帯音楽プレーヤー、携帯電話などの記憶装置として使用されています。」
(「」NAND型フラッシュメモリ、 Wikipediaより引用)

キオクシアについて
「キオクシア株式会社は、日本の東京都港区芝浦に本社を置き、
主にNAND型フラッシュメモリを製造する半導体メーカーです。
2017年に東芝の半導体メモリ事業を分社化して設立され、
2018年にグループから離脱して持分法適用会社となりました。
2019年10月1日付で、東芝メモリ株式会社よりキオクシアに商号変更しています。
社名の「キオクシア」は、日本語の「記憶」(Kioku)と
ギリシャ語で「価値」を意味する「axia(アクシア)」を組み合わせたもので、社内公募で選ばれたものです。

東芝は舛岡富士雄氏を中心にフラッシュメモリの開発を進め、
1980年にNOR型フラッシュメモリを、
1986年にNAND型フラッシュメモリを発明しました。
東芝はDRAMでのサムスン電子をはじめとする、外国企業への技術流出の反省から、
NAND型フラッシュメモリ開発では、サンディスクと共同で、
三重県の四日市市の四日市工場で生産し、日本での製造を徹底して、秘密主義と集中投資の方針を貫き、
2006年から2008年までの2年間、世界シェア2位を確保していました。

現在のキオクシアは、他社へのフラッシュメモリ供給に限らず、
自社ブランドのUSBフラッシュメモリ「TransMemory」シリーズやSDメモリーカード「EXCERIA」シリーズ、
SSD「EXCERIA」シリーズも展開しています。」
(「」キオクシア Wikipediaより引用)