リバースエンジニアリングで採集した形状データからサーフェス面を作成します。

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 サーフェスリバースモデル                 

 サーフェスとは

   3次元CADにおいて表面のみが定義された3次元構造による

   曲面のことです。表面のみで中は空洞のCADデータです。

   

   サーフェスの作成方法

   ①元となる点や曲線を結びワイヤーフレームを作成します。

   ②ワイヤーフレームを基にサーフェスを作成します。

   トリムや回転、平行、対称移動などの編集を行い完成します。

 

 

   ワイヤーフレームとは

   サーフェスを形づくるための線分やポリラインなど要素です。

   リバースエンジニアリングでのワイヤフレームは、3Dスキャンで

   採取した形状データからスケッチなどで作成します。

 

    

   ナーブスサーフェス

   リバースエンジニアリングはナーブスサーフェスになります。

   ナーブスサーフェスは、制御点が多いため滑らかな曲面が

   表現できますが、制御点が多いためデータ量が多くなります。

 

 

   サーフェスモデルの特徴

   曲面の多い形状に向いています。

   数値化が困難な手づくりで作成されたワークのCAD化には

   自由曲線に強いサーフェスモデルが適しています。

 

   サーフェスモデルの欠点

   制御点、パッチ数が多いため、編集作業に時間がかかる。

   トリム面とアントリム面の接合部分でトラブル発生しやすい。

   NC加工はNURBSコード(G06)の対応が必要になる場合が

   あります。

   

 

   現物からリバースサーフェスモデル作成

   現物形状データ取得点群データの編集ポリゴン面作成

   形状データを基にワイヤーフレーム作成サーフェス面作成

   面を密封してソリッドデータ作成可能です。

 

   サーフェスモデル

   厚みの持たない中は空洞の面で構成

    

   ワイヤーフレーム

   採取した形状データの点と点を結びスケッチ線や断面

   ラインなどでワイヤーフレームを作成します。

    

 

   ワイヤーフレームを基にサーフェスを作成

   CADソフトウェアのモデリング機能にてサーフェス作成

   形状に合わせできるだけ少ない面構成で、必要最低限の

   次数と制御点でモデリング”します。     

    

 

   リアルタイムに確認

   点群データとCADモデリングデータとの離れをカラーマップ

   でリアルタイムに確認しながらモデリング作業を行ないます。